
こんにちは、杉並区浜田山のなんば鍼灸院整骨院、施術スタッフの齋藤です。
10連休もあったGWもとうとう終わってしまいましたね、、、、
旅行で飲んで食べて夜更かしした方も多いのではないでしょうか?
意外と休みの最中は疲れや不調は感じにくいものです。
そして連休終盤~連休が終わり、日常生活が始まる頃には身体の疲れはどんどん
蓄積し、様々なサイン(危険信号)を出します。
例 痛み、発熱、頭痛、倦怠感、疲労、しびれ、気持ちの落ち込みなど沢山あります。
サイン(危険信号)は自覚的な痛みもあれば圧痛(押した時の痛み)でも確認出来ます。
今回は色々なサイン(危険信号)の中でも「腰痛」にスポットを当てます!
前回は足の「楔状骨」を押し、痛む場合は膝に負担が掛かっているか
または危険が潜んでいる可能性があるという内容でした。
今回はその「腰バージョン」だと思って下さい!
腰の反応ゾーンは
足の親指の側面側で、かかとから末端に向かってなぞると
骨の膨らみがあります。
その周辺を押して痛い人は
腰に問題があるか、危険が潜んでいる可能性があります。
GW明けの今、疲れた身体の状態を知りましょう!
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