子供の不調でお悩みの方へ(小児はり)

子どもの体調不良や原因の分かりにくい不調。
そのつらさは、成長途中の身体からのサインかもしれません。

なんとなく元気がない、眠りが浅い、夜泣きや不機嫌が続く、アレルギーや喘息、肌の不調が気になる。
そのようなお子様の不調が続くと、保護者の方も「どうしてあげたらいいのだろう」と不安になってしまうことがあります。

子どもの不調は、大人の不調と同じように説明できるものばかりではありません。
成長途中の身体、自律神経の未熟さ、食べ物や飲み物、睡眠、環境の変化、学校や家庭での緊張、季節の変化など、複数の要因が関わっていることがあります。

また、子どもは自分の身体のつらさを、言葉でうまく説明できないこともあります。
そのため、泣く、怒る、不機嫌になる、落ち着かない、元気がない、眠れないなどの形で、身体からのサインが出ていることがあります。

なんば鍼灸院・整骨院では、お子様の不調を「わがまま」「気のせい」「体質だから仕方ない」とは考えません。
なぜ今その不調が出ているのかを保護者の方と一緒に丁寧に整理しながら、お子様が安心して過ごせる身体づくりをサポートしています。

このようなお悩みはありませんか?

  • 子どもがいつも元気がない、覇気がない
  • 夜泣き、不機嫌、かんしゃくが続いている
  • キーキー声を上げる、叩く、落ち着きがないなど疳の虫のような状態がある
  • 喘息と診断された、または咳が長引きやすい
  • アレルギー体質と言われた
  • アトピー性皮膚炎や湿疹など肌の不調がある
  • お腹の不調、便秘、食欲のムラがある
  • 眠りが浅い、寝つきが悪い、夜中に起きやすい
  • 季節の変わり目に体調を崩しやすい
  • 病院では大きな異常はないと言われたが、不調が続いている
  • 「うちの子だけ?」と不安になる
  • 体質だから仕方ないと思っている
  • 小児はりを受けさせても大丈夫なのか不安がある

子どもの不調が起こる背景

子どもの身体は、まだ発達の途中にあります。
筋肉、骨格、内臓、自律神経、免疫、感情の調整など、さまざまな働きが成長しながら整っていく時期です。

そのため、大人に比べて、食べ物、飲み物、空気、気温、湿度、睡眠、生活リズム、家庭や学校の環境、人間関係など、外からの影響を受けやすいことがあります。

特に子どもは、自律神経の働きがまだ安定しきっていないため、眠り、呼吸、胃腸、体温調整、気分、肌の状態などに不調が出やすいことがあります。

また、子どもは自分の不調を「肩がこる」「胃が重い」「緊張している」といった言葉で表現できないこともあります。
その代わりに、夜泣き、不機嫌、かんしゃく、落ち着きのなさ、元気のなさ、食欲のムラ、肌荒れなどとして表れることがあります。

子どもの不調は「親の育て方が悪い」「子どもの性格の問題」「体質だから仕方ない」と一言で片づけられるものではありません。
成長途中の身体が、環境や生活の変化に適応しようとしているサインとして出ていることがあります。

つまり子どもの不調は、症状だけの問題ではなく、発達段階の身体、自律神経、睡眠、食事、環境、緊張、季節の変化、保護者の方との関わりなどが重なって起こることがあるのです。

子どもの不調で大切にしたい視点

子どもの不調で大切なのは、症状だけを見て「早く止めよう」としすぎないことです。

もちろん、発熱、強い咳、呼吸の苦しさ、強い痛み、ぐったりしているなどの症状がある場合は、まず小児科など医療機関での確認が必要です。

そのうえで、病院では大きな異常はないと言われたけれど不調が続く、体質的に繰り返している、季節や環境の変化で崩れやすいという場合は、身体全体の状態を見ていくことが大切です。

子どもは、大人よりも変化しやすい一方で、整う力も持っています。
その力を信じながら、強く刺激するのではなく、安心できる刺激で身体の働きを整えていくことが大切です。

当院では、子どもの不調を「身体からのサイン」として受け取ります

なんば鍼灸院・整骨院では、お子様の不調を、単に症状名だけで判断することはしません。

睡眠、食事、便通、肌の状態、呼吸、冷え、緊張、生活リズム、学校や家庭での環境、自律神経の働きなど、今のお子様の身体に何が重なっているのかを丁寧に整理していきます。

お子様の不調が続くと、保護者の方も「自分の対応が悪いのではないか」「何か見落としているのではないか」と不安になることがあります。

その不安も含めて、お子様の身体の状態を一緒に確認しながら、安心して成長していける身体づくりを進めていきます。

当院の検査・カウンセリング

初回では、どのような不調があるのか、いつから続いているのか、どのような時に強くなるのかを、保護者の方と一緒に丁寧に確認します。

そのうえで、睡眠、食事、便通、肌の状態、呼吸、冷え、生活リズム、園や学校での様子、家庭での過ごし方なども伺います。

症状だけを見るのではなく、なぜ今その不調が出やすい状態になっているのかを一緒に整理していくことを大切にしています。

当院では、この検査・カウンセリングの考え方を「The TRUTH」と呼んでいます。
難しい言葉で説明するのではなく、お子様にも保護者の方にも分かりやすく、身体の状態を共有しながら施術を進めていきます。

子どもの不調に対する施術方針

子どもの施術では、強い刺激を加えるのではなく、お子様が安心して受けられる範囲で進めることを大切にしています。

当院では、昔から子どもの不調に用いられてきた小児はりやお灸を用いながら、自律神経の働き、呼吸、胃腸、睡眠、冷え、身体の緊張などを整えることを目指します。

小児はりは、基本的に刺さないはりを使います。
皮膚をやさしくさするような刺激で行うため、痛みが苦手なお子様でも受けやすい施術です。

お灸も、熱さを我慢させるものではありません。
お子様の反応を確認しながら、気持ちよく受けられる範囲で行います。

必要に応じて、ご自宅でできるケア、食事や睡眠、生活リズム、保護者の方がお子様にできるやさしい関わり方なども一緒に確認していきます。

目指すのは、症状だけを一時的に抑えることではありません。
お子様が安心して眠り、食べ、遊び、成長していける身体の状態を整えていくことです。

改善に向けた流れ

1. まずはお子様と保護者の方のお話を丁寧に伺います

今困っている症状、生活で気になること、病院で受けた説明、睡眠や食事、園や学校での様子などを確認します。お子様が話せる年齢の場合は、お子様本人のお話も無理のない範囲で伺います。

2. 身体全体の状態を確認します

皮膚の状態、呼吸、冷え、緊張、胃腸、睡眠、自律神経の状態などを確認し、不調が出やすくなっている背景を整理します。

3. 施術方針を分かりやすく共有します

今のお身体の状態、考えられる背景、施術の進め方を、お子様と保護者の方に分かりやすくお伝えします。不安がある場合は、無理に進めず、できる範囲から行います。

4. ご自宅での整え方もお伝えします

施術だけで終わらず、睡眠、食事、生活リズム、冷え対策、親御さんがお子様にできるやさしいケアなども必要に応じてお伝えします。ご家庭で続けやすい方法を一緒に考えます。

小児はりは何歳から受けられますか?

小児はりは、0歳のお子様から受けていただくことができます。

年齢や体格、性格、不安の強さに合わせて、刺激の方法や強さは調整します。
小さなお子様には刺さないはりを使うことが多く、成長に合わせて施術方法を変えていきます。

はりやお灸と聞くと怖がるのではないかと心配される方もいますが、実際には気持ちよく受けられるお子様も多くいます。

まずは、お子様が安心できることを最優先にしながら進めていきます。

医療機関の受診をおすすめする場合

高熱、強い咳、呼吸の苦しさ、ぐったりしている、強い腹痛、繰り返す嘔吐、けいれん、意識がぼんやりしている、急激な悪化、発疹が急に広がるなどがある場合は、まず小児科など医療機関での確認をおすすめします。

また、喘息、アレルギー、アトピー性皮膚炎などで医療機関に通院中の場合は、医師の指示を優先してください。
当院でも状態を確認し、必要に応じて医療機関への受診をご案内いたします。

お子様の不調を、ひとりで抱え込まずに
まずは一度ご相談ください。

子どもの不調が続く時は、症状だけでなく、睡眠、食事、便通、冷え、呼吸、自律神経、生活環境などを丁寧に確認することが大切です。

なんば鍼灸院・整骨院では、お子様にも保護者の方にも分かりやすく説明しながら、安心して成長していける身体づくりをサポートします。

「体質だから」「うちの子だけかも」と不安を抱え込まずに、まずは一度ご相談ください。

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