院長プロフィール

氏名 南波 利宗(なんば としむね)
出身地 東京都杉並区浜田山
経歴 浜田山小学校卒業
明治鍼灸大学 鍼灸学部卒業
明治国際医療大学 鍼灸学大学院修士課程修了
帝京医学技術専門学校 柔道整復学科卒業
都内の鍼灸整骨院グループ勤務、分院長を経験
鍼灸施術に特化した治療院にて研鑽
国家資格 はり師、きゅう師、柔道整復師
その他資格 登録販売者(第2類までの医薬品を売れる資格)
学位 鍼灸学(修士・学士)

浜田山で育ち、
浜田山で開業しました。

はじめまして。
なんば鍼灸院・整骨院 院長の南波利宗です。

私は、物心がつきはじめた頃から浜田山で育ちました。
この町で身体の不調に悩む方を支えたいという思いから、2016年に浜田山で開業しました。

痛みや不調をただ悪いものとして扱うのではなく、
その方がこれまで頑張ってきた身体からのサインとして丁寧に受け取り、
安心して日常を過ごせる身体づくりを支えていきたいと思っています。

治療家を目指すきっかけ

ケガが多かった中学時代

私は、東京都目黒区で1900グラムの未熟児として生まれました。
7歳の頃に浜田山へ引っ越してきて、それ以来、この町で育ちました。

中学生の頃はバスケットボール部に所属していましたが、本当にケガが多い学生でした。
もともと身体が強い方ではなく、身体も硬かったため、たびたび足首をねんざしていました。

ケガをするたびに整形外科へ行き、湿布を貼って「安静にしてください」と言われる。
最初はそれで納得していましたが、毎回なかなか回復せず、部活を休むことも増えていきました。

接骨院で受けた、忘れられない衝撃

そんな中、中学3年生の頃に親のすすめで地元の接骨院へ行くことになりました。
そこで受けた経験は、今でも忘れられません。

先生は、患部だけを見て終わるのではなく、手で状態を確認し、なぜ痛みが出ているのかを丁寧に説明してくれました。
中学生だった私にも分かる言葉で話してくれて、「自分の身体をちゃんと見てもらえている」と感じたのを覚えています。

そして何より驚いたのは、回復の早さでした。
施術を受けることで、今までよりも身体が動かしやすくなり、整形外科で湿布をもらっていた頃とは明らかに違う実感がありました。

この経験をきっかけに、私にとって接骨院は「身体に困った時に頼れる場所」になりました。
そして、自分もいつか、同じように人の役に立てる治療家になりたいと思うようになりました。

鍼灸との出会いと、学び続けた日々

明治鍼灸大学へ進学

高校卒業後は、当時日本にひとつしかなかった鍼灸大学、明治鍼灸大学へ進学しました。

入学当初は、初めて聞く医療用語や、読めないツボの漢字、レポート作成に戸惑う日々でした。
早く実技を学びたいという気持ちが強く、座学の大切さが分からない時期もありました。

それでも続けられたのは、同級生の存在が大きかったと思います。
京都の山間部で下宿生活をしながら、仲間と食事をし、将来を語り、授業の復習をする。
そんな日々の中で、少しずつ鍼灸の面白さに惹かれていきました。

痛みの研究に出会い、学ぶことの意味が変わりました

大学4年生の時、筋肉の痛みを研究するゼミに入りました。
そこで出会った先生の熱意に大きな影響を受け、今まで苦手に感じていた座学や研究の大切さを実感するようになりました。

鍼灸は、ただツボを覚えて鍼を打つだけのものではありません。
身体の仕組み、痛みが起こる背景、生活の中で負担が積み重なる過程を理解することで、施術の見え方が変わっていきました。

この時期に、鍼灸の面白さと研究の重要性を強く感じたことが、今の施術の土台になっています。

臨床経験と大学院での研究

働きながら学び続けた新人時代

大学卒業後は浜田山に戻り、都内の大きな鍼灸整骨院グループに就職しました。
同時に夜間の専門学校に通い、柔道整復師の資格取得を目指しました。

朝から夕方までは治療院で臨床に入り、夕方から夜遅くまでは専門学校で勉強と実習。
体力的には大変でしたが、現場で患者さんと向き合う中で、自分の勉強不足を痛感する毎日でした。

その後、分院長も経験し、責任ある立場で多くの患者さんを診させていただきました。
一人の施術者としてだけでなく、院全体を見ながら患者さんを支えることの重みを学んだ時期でもあります。

鍼灸の可能性を追求するために

さらに鍼灸施術の可能性を追求したいという思いから、鍼灸に特化した治療院へ転職しました。

そこで、痛みだけではなく、自律神経の不調、内臓の不調、婦人科系の不調、産前産後の不調など、鍼灸が関われる領域の広さを実感しました。

臨床を重ねるほど、「なぜこれほど有効な施術が、もっと広く知られていないのだろう」と感じるようになりました。
その思いから、働きながら明治国際医療大学大学院に進学し、痛みに関する研究を行いました。

日中は臨床、夜はレポート・試験勉強・研究・論文作成という生活でしたが、学べば学ぶほど、身体の奥深さと鍼灸の可能性を感じる日々でした。

浜田山で開業した理由

2016年、物心ついた頃から過ごしてきた浜田山で、なんば鍼灸院・整骨院を開業しました。

自分が育ってきた地域で、身体の不調に悩む方を支えたい。
困った時に安心して相談できる場所を、浜田山につくりたい。
そんな思いがありました。

開業と同じ時期に第一子が生まれ、親としても、経営者としても一年生の日々が始まりました。
忙しく大変な毎日ではありましたが、地域の方に支えられながら、少しずつ今の院の形ができていきました。

開業以来、老若男女さまざまな方の不調と向き合ってきました。
その中で、人の身体には私たちの想像以上の回復力があると、何度も実感してきました。

今、大切にしていることは、
症状を責めず、身体の声として受け取ることです。

痛みや不調があると、「自分の身体が悪くなった」「年齢のせいかもしれない」「もっと頑張らなければ」と感じてしまう方も少なくありません。

けれど、不調は単に悪いものではなく、これまで頑張ってきた身体が知らせてくれているサインでもあります。

だからこそ当院では、症状だけを追いかけるのではなく、身体の状態、生活背景、姿勢や動き、心身の緊張を丁寧に確認しながら、安心して日常を過ごせる身体づくりをサポートしています。

初めての方にも、安心してご相談いただけるよう、分かりやすい説明と丁寧な施術を大切にしています。

痛みや不調でお悩みの方へ

どこに相談すればいいか分からない不調も、まずはお気軽にご相談ください。
あなたの身体の状態を丁寧に確認し、安心して日常を過ごせる身体づくりを一緒に考えていきます。

初めての方へ

痛みや不調でお悩みの方は、
まずは一度ご相談ください。

どこに相談すればいいか分からない不調も、
身体の状態や生活背景を丁寧に確認しながら、
安心して日常を過ごせる身体づくりを一緒に考えていきます。

完全予約制/初回カウンセリングあり/お子さま連れOK


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