夏の過ごし方② ~簡単にできるけど、環境によってはハードルが高いセルフケア~

こんにちは、杉並区浜田山のなんば鍼灸院整骨院、院長の南波です。

前回は、簡単にできる夏のセルフケアについてお伝えしました。

今回は、「簡単にできるけど、環境によってはハードルが高い」セルフケアについて記します。

そのセルフケアというのは、

気温が高い時間帯に横になる

です。

気温が高い時間帯とは、大体昼の12時~14時位の事です。

「簡単にできるけど、環境によってはハードルが高い」ですよね。

お昼に休憩時間の取れない社会人の方(休憩時間が取れても横になるスペースの確保も大変)、子育て中のママさん、勉強中の学生さん

環境が整うのは難しいですね。

横になる、ならないは方法論ですが、

今回お伝えしたい大切な事は、

心臓を働かせすぎない

ということです。

心臓がたくさん働かなければいけない状況は、

①立位、座位の時

②気温が高くて、体温を下げる時

③緊張している時

です。

①立位、座位の時

血液は心臓が押し出す事で、身体の隅々まで行き渡ります。

立っている時や座っている時は、血液が重力によって下がりやすくなります。

下がりやすい血液を、重力に逆らって上まで戻すとなるとかなり負担がかかります。

横になる事で、重力の影響を受けずに体中に負担無く血液を送ることが出来ます。

横になり、足を心臓よりも高く上げるとより負担が少なくなります。

②気温が高くて、体温を下げる時

前回のブログでも書きましたが、http://ameblo.jp/nambaacu/entry-12293732876.html

暑い時は、皮膚表面近くに血液を送る事で体温調節を行います(汗をかく事で)。

気温が上がれば上がるほど、皮膚に送る血液量が増え、心臓に負担がかかります。

暑い時間帯に活動量が増えた場合は、更に体温が高まり、汗をかく必要が出てきます。

日中一番暑い時間帯は、横になる事で心臓を効率良く休ませることが出来ます。

③緊張している時

誰もが経験があるとは思いますが、緊張した時はどきどきしますよね。

緊張の度合いによっては、心臓の音が聞こえてくる位のこともあるのではないでしょうか。

これは、正に心臓が働き過ぎている状態です。

そこまでどきどきはしないにしても、日常生活を送る事自体緊張する行為です。

一日の内どこかで横になる事で、リラックスして心臓を休めると良いです。

以上、暑い時に横になる重要性について記しました。

横になれない方も多いとは思います。

しかし、大切なのは、

「心臓はいつも頑張って働いている」と認識する事です。

そして、時々は心臓が休めるように心がけられると良いです。

心臓が働き過ぎている時は、身体にサインを出します。

めまい、食欲低下、のぼせ、身体のだるさ、やる気が出ない、胸が苦しい、動悸

などのサインです。

上記の症状が出ていて、中々休めない場合はどうしましょう??

次回は、夏に対抗する機能を積極的に高めるセルフケアについてお伝え致します。

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