感覚が戻り始めると、起きること

こんにちは、杉並区浜田山のなんば鍼灸院整骨院です。

これまでの記事を読んでくださった方の中には、

「感覚を取り戻すって、実際にはどういう変化が起きるんだろう?」

と感じている方も多いと思います。

今日は、

当院で治療が順調に進んでいる方によく見られる“最初の変化”についてお話しします。

まず最初に起きるのは「疲れを感じるようになる」こと

多くの方が最初に感じるのは、

「疲れを、ちゃんと感じるようになる」という変化です。

・以前よりも眠くなる

・夜、自然に寝られるようになる

・休日は朝からだるくて動きたくなくなる

これは悪い変化ではありません。

これまで感覚を麻痺させて頑張ってきた身体が、

「もう休んでいいですよ」

というモードに切り替わっている状態です。

食欲やお酒の感じ方が変わることもあります

同じ時期に、こんな変化もよく起こります。

・いつも食べていた量より早くお腹がいっぱいになる

・お酒に酔いやすくなる

これも、感覚が正常に戻り始めているサインです。

身体が無理をしなくなり、

ブレーキがちゃんと効くようになってきています。

「休むモード」は2ヶ月前後続くことが多い

この「休むモード」の期間は、

多くの場合、2ヶ月前後続きます。

この時期は、

「治療を始めたのに、逆にだるい」

「本当に良くなっているのかな?」

と不安になる方も少なくありません。

でも、これは回復のために必要な過程です。

回復力がつき始めるのは2〜3ヶ月頃から

2ヶ月を過ぎた頃から、

少しずつ回復力がついてきます。

・だるさや眠気が以前ほど強くなくなる

・疲れても、回復が早くなる

さらに3ヶ月前後経つと、

多くの方がこんな変化を口にされます。

「ものすごく久しぶりに、朝スッキリ起きられました」

スッキリする日は少しずつ増えていきます

ただし、最初から毎日スッキリ起きられるわけではありません。

・今日はスッキリ

・次の日は重だるい

この繰り返しです。

イメージとしては、

最初は1勝9敗

それが、

2勝8敗、

3勝7敗、

と少しずつ変わっていきます。

気づいた頃には、

4勝6敗、

5勝5敗、

そして6勝4敗と、逆転していきます。

半年から7ヶ月ほど経つ頃には、

「ほぼ毎日、朝スッキリ起きられる」

という状態に近づいていく方が多いです。

今の状態を知っているだけで、回復は進みます

この流れを知っているだけで、

今のだるさや眠気に対する見え方は、大きく変わります。

「これは悪化じゃない」

「回復の途中なんだ」

そう思えること自体が、

回復を後押しします。

感覚が戻るというのは、

一気に元気になることではありません。

自然なリズムを、身体が思い出していくこと。

その過程を、

私たちは二人三脚で見守っていきます。

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