治療効果は、雪だるま式に上がっていく

こんにちは、杉並区浜田山のなんば鍼灸院整骨院です。

治療を続けていると、
こんな感想をいただくことがあります。

「最初の頃より、後半の方が楽になるのが早い気がします」
「同じ疲れ方をしても、回復が全然違います」

これは偶然ではありません。

治療の効果は、
一直線に少しずつ上がっていくものではなく、
雪だるま式に大きくなっていくものだからです。

治療は、運動ととてもよく似ています

この構造は、運動ととてもよく似ています。

たとえば、
久しぶりに運動を始めた時を思い出してみてください。

・すぐに疲れる
・筋肉痛がつらい
・翌日までだるさが残る

でも、続けていくと、

・疲れにくくなる
・回復が早くなる
・同じ運動量でも余裕が出てくる

ある日を境に、
「前より楽だな」と感じる瞬間が出てきます。

治療も、まったく同じです。

最初は「休み方」を忘れています

最初のうちは、
身体は「休み方」を忘れています。

だから、
治療をすると疲れを感じたり、
眠くなったり、
だるさが強く出たりします。

でもそれは、
身体が悪くなっているのではなく、
回復の準備をしている段階です。

脳が「良い状態」を覚えると、身体は変わります

ここでとても大切なのが、
脳が、その良い状態を覚えるということです。

・ちゃんと眠れた
・朝スッキリ起きられた
・疲れても回復できた

この感覚を一度でも脳が覚えると、
身体はその状態に戻ろうとします。

これは、
学生時代にスポーツをやっていた人が、
十何年経っても意外と身体が動くのと同じです。

身体は忘れているようで、
実はちゃんと覚えています。

治療効果は、雪だるまの芯のように育っていく

治療を続けることで、
「楽な状態」「整った状態」が、
雪だるまの芯のように、少しずつ身体の中に育っていきます。

そして、
その芯がある程度大きくなると、変化の仕方が変わってきます。

雪だるまも、
芯が小さいうちは、
一回転しても、少ししか雪が付いてきません。

けれど、芯が大きくなってくると、
同じ一回転でも、
付いてくる雪の量が加速度的に増えていきます。

治療の後半も、まったく同じです。

同じ「一回の治療」でも、
芯が育ってきた身体では、
変化の幅・回復の深さが一気に大きくなっていく。

だからこそ、

「後半の方が、同じ一回でも楽になるのが早い」
「変化を実感しやすい」

という現象が起こります。

最初から結果を急がなくていい

だから当院では、
最初から結果を急ぐことを大切にしていません。

最初の変化は小さくても、
脳と身体が良い状態を覚え始めると、
回復力は自然と加速していきます。

治療効果は、
コツコツ積み上がり、
気づいた時には大きな雪だるまになっている。

そんな回復の仕方が、
一番自然で、
一番リバウンドしにくいと考えています。

一般的に、
「結果」というと「症状が取れること」と定義している治療院が多いように感じます。

一方で当院では、
「結果」を「適切に疲れを感じられて、続けるか休むかの選択を適切にできる状態」と定義しています。

・続けることを選択することが適切
・休むことを選択することが適切
これらは良い・悪い ではなくて、
その時の目標とタイミングによって変わってきます。
今までの全ての選択をしてきた身体が尊いと感じます。

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