痛みとバイタルサイン

こんにちは、杉並区浜田山のなんば鍼灸院整骨院、院長の南波です。

痛みは身体の様々な場所に存在します。
肩の痛み、腰の痛み、肘の痛み、背中の痛み、頭の痛み 等。

痛みは純粋に、「痛い所に原因がある」訳ではありません。

例えば、尿路結石(いわゆる「石」)の場合は、石がある所ではなく、
背中、腰、下腹部
等に痛みが出ます。

ところで、「バイタルサイン」と聴いたことはありますか?
「脈拍」、「血圧」、「体温」、「呼吸」
のことを指します。

バイタルサイン=日本語で「生命兆候」、つまり「生きている」と示す指標の事です。
上記4つの数値を確認することで、人がどのような状態かを判断する指標となります。

そして、痛み・疼痛は第5のバイタルサインと言われています。
その理由としては、「疼痛」の有無やその程度が,すべての疾患において患者の quality of life(QOL)を左右する重要な要素であるからだとされています。

私達鍼灸師は、病気の診断は出来ません。
しかし、痛みの場所や程度、経過から、どのような状態かを類推することは出来ます。
そして、「これは危ない痛みかもしれない・・・」と感じたら医療機関を紹介しています。

危なくない痛みでしたら、私達鍼灸師の出番になります。
「原因が良く分からない」と言われる痛みほど、鍼灸をまずは頼って頂きたいと思っています。

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