冷えについて⑦

こんにちは、杉並区浜田山のなんば鍼灸院整骨院、院長の南波です。
数あるブログの中から、本ブログを読んで頂き感謝致します!

「冷えについて」の7回目になります。
今回は、「温め方による危険性」について記します。

冷えるとついつい外から温めたくなりますよね。
適切に熱を与えると身体に良いですが、実は逆に身体にとって有害に働くこともあります。
良くある危険な温め方、注意点などを記します。
・温湿布
身体を温めるために温湿布を使っている、という声を良く聞きます。
実は、温湿布に身体を温める効果は無いともいわれています。
温湿布に含まれる成分により、皮膚表面が温かく感じますが、身体自体は温まっていません。
温湿布も冷湿布も、「消炎」効果と「鎮痛」効果が主な作用です。
・長時間
長時間直接熱を与え続ける事は、身体にとって負担が大きいです。
例えば、
長時間ホッカイロを貼っておく
長時間お風呂に浸かる
長時間こたつに入る
等々です。
こたつで寝た経験がある方は、何となくだるいような、疲れているような感覚に襲われたのではないでしょうか。
人の身体は、長時間一定の刺激を与えられるようには出来ていません。
それがたとえ身体によい刺激であっても、度が過ぎると負担になってしまいます。
良いと思って行った結果、実は身体に良くなかったという事はよくある事です。
その人その人に合わせた刺激方法、刺激量がとても大切です。

 

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