本日の一言 ~鍼を打つのって良いなぁとしみじみ~

こんにちは、杉並区浜田山のなんば鍼灸院整骨院、院長の南波です。

数あるブログの中から、本ブログを読んで頂き感謝致します!

「本日の一言」、日々私南波が感じた事をその時の思い付きで記します。

「こんな気持ちで鍼灸院活動をしています!!」

を発信しています。

本日は、「鍼を打つのって良いなぁ・・・」としみじみ思ったことについてです。

鍼は、打たれた人の状態が好転すると思われる方が多いと思いますが、

実は、鍼を打っている側も状態が良くなるんです。

鍼灸施術で何をしているかと言うと、

抽象的な表現をすると、

・バランスを取っている

・中庸に戻している

・行き過ぎた場合は抑えている

・足りない場合は足している

・調和を取っている

・真ん中に戻している

という事をしています。

身体の機能は、

バランスが取れている状態を良しとして、

行き過ぎた状態の場合は機能を抑えて、

足りない・弱い状態の場合は補う・足す、

という事をします。

これは、

・筋肉の使い過ぎや筋力低下、

・食べ過ぎや消化力が弱い、

・テンションが高すぎる状態ややる気がない状態、

などを、鍼や灸で刺激する事によって丁度良い加減にコントロールする

という事をしています。

鍼は、人差し指でトントントンと叩いて打ちます。

この時に、

「この鍼で患者さんの状態を中庸にするんだなぁ」

と思って打つとなんと・・・

打っている鍼灸師自身が、

・姿勢が整う

・心が整う

というように、鍼を打っている側も中庸に自然となるんです。

「1日施術をしていて疲れませんか?」

と良く聞かれますが、

こんな感じで鍼を打つたびに自分自身が整うので・・・

実は全然疲れません!!

もちろん施術中は神経を使いますし、氣を使いますけど、

全然疲れないんです!

若かりし頃、

「何とか自分が治さなければ!」「このコリをなくさなければ!」

と意気込んでいた頃は、

もちろん身体に力は入りますし、呼吸は浅くなりますし、

一日終わると疲れていました。

そんな経験を経て、

「回復力は患者さん自身が持っていて、

鍼灸師はそのサポートを少しするくらい」

という気持ちになると、

鍼を打つたびに自分自身も整っていくという日々になります。

 

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