自律神経が働きやすい時間帯 ~消化器~

こんにちは、杉並区浜田山のなんば鍼灸院整骨院、院長の南波です。
数あるブログの中から、本ブログを読んで頂き感謝致します!

今回から、自律神経と時間の関係についてお伝えしたいと思います。
先日、患者さんとこんなやりとりがありました。
消化に負担がかかっているなぁと感じたので聞いてみました。
な「昨日、今日で消化に負担掛けませんでしたか?例えばたくさん食べ過ぎたとか?」
か「いいえ、量は普通です」
な「食事を良く噛まなかったとか?」
か「最近は良く噛んでいます」
消化に悪い物を食べた訳でもなく、本人は特に負担をかけた覚えはないようでした。
しかし、よくよく聞いてみると、深夜かなり遅くに食事を取っていたようです。
一般的に、消化に負担がかかる要因として
①食事の量
②食事の質
が考えられやすいです。
確かに両方ともとても大事な要素です。
しかし、その他にも
①噛む回数
②食べる時間帯
も大変重要な要素です。
①噛む回数
に関しては何かと話題に上がるので、意識されている方も多いのではないでしょうか。
1口30噛み、人によっては1口70噛みと良く耳にしますね。
②食べる時間帯
に関しては、あまり意識していない方が多いように感じられます。
いつでも食べれば勝手に消化されると思われているようです。
しかし、消化しやすい時間帯は決まっています。
1日における消化のリズムは以下の通りです。
朝6時頃に働き始めて、
9時頃から良く働ける様になり、
正午にピークを迎えて、
15時頃から徐々に衰え始めて、
21時~3時の間はお休みします。
21時~3時の間は本来お休みするべき時間帯です。
つまり、この時間帯に食事を取ると、消化の機能を効率悪く働かせることになります。
そして、他の機能にシワ寄せが来ます。
例えば、
寝ている間の回復力が落ちる
平衡感覚が低下してめまいを起こす
腸の働きが落ちて便秘や下痢になりやすい
等です。
21時以降は付き合いがあって、とか、仕事が遅くまででなかなか摂生は…という方も多いかと思います。
消化力が強い体質の方は、ある程度負担がかかっても大丈夫です!
体質に合わせた生活リズムが出来れば不調は起きません!
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