こんにちは、杉並区浜田山のなんば鍼灸院・整骨院、院長の南波です。
数あるブログの中から、本ブログを読んで頂き感謝致します!
前回は質疑応答の7番目として、簡単に栄養素を取れるとうたっている商品について記しました。
簡単にまとめると、簡単に結果が出る健康法はない、という結論になったかと思います。
今回は、質疑応答を通じて健康に対する大切な考え方を記したいと思います。
Q.(前に出た「ご飯の前にお風呂に入った方が良い」という質疑応答を受けて) 家の事を色々やった上だったり、仕事から家に帰ってから、ご飯を作って子供のこともやってそれでお風呂も入れてそのあとご飯を食べてとなるとなかなかご飯前にお風呂に入れないんですけど、そういう場合はどういうふうにしたらいいですか?
A. もちろん状況によって完璧に理想通りにやるということは絶対的に不可能です。
大切な考え方としては、
それを行うことによって、どれくらい効果があるか
ということを考えることです。
理想を言えばもちろん、
夕食前にお風呂に入って
19時前にご飯を食べ終わる
ということですが、実際にそのような行動をしていなくても健康な方はたくさんいます。
そういうことから考えても、理想通りにやらなければいけないと言うわけではありません。
やればいいことはたくさんありますが、
それによる波及効果というのはまちまちです。
全てを投げ打ってまで理想的な健康法を実践したからといって、必ずしも健康になれるわけではないというのはよく耳にすることだと思います。
例えば、
毎晩ワインを1本飲んで100歳まで元気に過ごされるような方もいます。
毎日タバコを何十本も吸って病気せずに老衰される方もいます。
つまり、食事に関しても
理想の入浴と夕食の時間はありますが、それ以上に大事なことは、
食べる量であったり
回数であったり
噛む回数であったり
そちらの方が健康に直結するものです。
それらの要因を少し意識した上で、更に何かをするとしたら「入浴」というところになります。
しかし、プラスαでしかない位の気持ちを持っていただけるといいです。
健康を追求しすぎてストレスが溜まり、逆に不健康になるということもありますので
「食事を楽しむ」という視点もいつも持っていただきたいと思います。
また、これも良く言われる事ですが、
「食事に感謝して食べる」という視点も忘れないでいただきたいと思います。
仕事でも、ただ単に理想を追求して作業をやらされ感でやるのではなかなか楽しめず成果も上がりづらいものだと思います。
恋愛や夫婦関係でも「相手のために相手のために」と自分が楽しめないことを無理やりやっている状態では心に迷いがおこると思います。
また、場合によっては長続きしないことも時々起こるのではないでしょうか。
逆に時々喧嘩をするとか時々自分だけの時間を設けるとかのメリハリがあった方が日々充実し楽しめると思われます。
食事から少し脱線しましたが、健康に関して大切な思考について記しました。
次回は、栄養素を決められた分だけ取った方が良いか?という質問に対する回答をお伝えします。