最小限の力で最大限の健康を 〜健康例え話〜

こんにちは、杉並区浜田山のなんば鍼灸院整骨院、院長の南波です。

数あるブログの中から、本ブログを読んで頂き感謝致します!

今日は浜田山にある親子カフェ「OK cafe」さんにやってきました。

その際に下の写真のような歯車のおもちゃがありました。

これは一つを回すことで全体に力が加わり、全部の歯車が回るおもちゃでした。

一番大きな歯車を回すことによって効率よく動くと思いきや、

意外と小さい歯車を回すことによって小さな力でも全体が回るものでした。

これは身体、健康にも当てはまるものだなと思いました。

例えば今病気や病状があるとして、その病巣自体をなんとかしようとするとこれは大きなものに対するアプローチをしていることになります。

これは大きな歯車を回そうとするので非常に力が必要ですし、回すのに自分の力だけではどうにもならないことがあります。

つまり薬に頼る事や場合によっては手術をする等の方法論となります。

それと比較して、小さい歯車を回すということは言ってみれば最小限の力で多くのものに影響を与えることができる方法論となります。

例えばセルフケアが一つの方法となります。

日々の選択の一つ一つ、例えば

食べる物や食べる時間、食べる量、

お風呂にするか、シャワーにするか、

お風呂ならばどのくらいの温度で、何分間入るか、

睡眠の時間帯と合計睡眠時間、寝具、

お酒を飲む回数や飲む量、

運動習慣

などなど、一つ一つは小さなものですがこれらの選択の連続で結局はものすごく大きな身体への波及効果があるわけです。

薬や手術が悪いと言うわけではなくて、そのような状態になった際には身体を変えるのに非常に大きなエネルギーが必要だということです。

予防が大事、養生が大事、と最近よく聞かれるのではないかと思います。

日々、小さな歯車を最小限の力で回すことによって、常に効率よくエネルギーを使い、大きな結果が得られるものです。

また、病気があるから悪いと言うわけでもなく、病気があった場合はもちろん大きな歯車を回す(服薬や手術)事が必要な事がほとんどです。

その上で、やはり日々の小さな歯車(日常生活で行うセルフケア)を回す事で今持っている機能が最大限活かせるものです。

逆に、病気をしたからこそ、日々の小さな歯車の重要性に気付き、よりQOL(生活の質)が上がる方は多くいます。

一病息災という言葉もあるくらいです。

親子カフェにて娘が遊んでいる横でふと頭の中をよぎった限りです。

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