入浴(入浴と水質について) 日常生活の養生・リズム・セルフケアについて⑧

こんにちは、杉並区浜田山のなんば鍼灸院整骨院、院長の南波です。

数あるブログの中から、本ブログを読んで頂き感謝致します!

今回はお風呂と水質、つまり水の質についてお伝えいたします。

皆さん入浴する際に温度は気になさるとは思います。

ところで水の質について意識をしたことはありますか?

普段の入浴では意識をされない方が多いと思います。

ただし、誰もが入浴と水の質は密接な関係があると知っています。

例えば温泉に行く際に

「どこどこの温泉はいい」

とか

「〇〇温泉は私の体には合わない」

という表現を無意識のうちに使っていると思います。

これは、知らず知らずのうちに水質が体に大きな影響を及ぼしていることを実感している表れだと思われます。

温泉の効用に「神経痛、リウマチ、高血圧、糖尿病」

などとよく書かれているのをご存知だと思います。

このように、温泉と考えると体に対して良い影響を及ぼすと言う面ばかりが目立つと思います。

このブログでお伝えしていることは、

「日常生活を普通に送っているはずだけれどもなぜか不調がある人」

を対象としているため、水質に関してお伝えしたいことは、

「水質によっては体に悪い影響も及ぼしうる」

ことを知っていただきたいというのが本当の意図です。

どのような健康法でも、良い面ばかりを見ようとしますが、大事なことは

「まずは悪影響を排除する」

ということです。

水質の悪影響に関してお伝えすると、水道水には体にとって有害な物質も含まれるということです。

例えば、皆さん塩素が体にとっては良くないということはご存知だと思われます。

それ以外にも例えば、

トリハロメタン

サビ

などが挙げられます。

皮膚を通して有害物質が体の中に入ってくる「経皮毒(けいひどく)」というものもあります。(経皮毒に関しては、また別テーマでお伝えいたします)

まずはじめに手っ取り早く有害物質を排除する方法としては、お風呂の蛇口にも浄水器をつけることです。

もちろんシャワーにも浄水器をつけるといいです。

出てくる有害物質の総量が少なくなれば必然的に体内に入ってくる総量も少なくなってきます。

次に有害物質を中和するという方法論についてお伝えいたします。

有害物質はもちろん水の中に存在するわけではありますが、何事に於いても

「中和」

可能な限り毒性を弱めることが重要です。

昔から菖蒲湯やゆず湯というお風呂の入り方があるのはご存知だと思います。

その他にみかんの皮を入れる方もいればヨモギを煎じて入れるヨモギ湯をされる方もいます。

これらは体に良いからそういう風習として残っているわけであって、毒性を中和するという点で効果的だと考えられます。

水質に関して気になる方は、もしも上記植物がある際には活用してみてはいかがでしょうか。

ただし、気をつける点としては、

農薬がたっぷりとついた植物をお風呂に入れると農薬が水に溶け、それこそ経皮毒としてより好ましくない影響もはらんでいます。

その点だけは注意して行っていただきたいと思います。

今回は入浴と水質についてお伝えしました。

水質に関して言うと、良い面ばかりうたっている商品や温泉がほとんどですので、悪い方には目線がいかないかもしれません。

入浴以外の全ての健康法について本ブログでもお伝えしていますが、

良いものを吸収するためにはまずは悪いものを排除して、良い土台を作ることが第一歩としてやる事です。

次回からは睡眠に関してお伝えいたします。

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