老廃物と水分⑦ (総括) ~当院の健康観~

こんにちは、杉並区浜田山のなんば鍼灸院・整骨院、院長の南波です。

数あるブログの中から、本ブログを読んで頂き感謝致します!

これまで7回に渡って老廃物と水分に関して記してきました。

・老廃物を溜めない、

・老廃物を代謝する

という点に関して水分が大きな影響を与えるということをご理解頂けましたでしょうか。

まず大切なこととしては、

世の中に出回っている健康法で万人に共通するものはない

ということです。

「水分を2リットル飲めば体内の代謝が上がって老廃物が処理しやすい」

という情報が当てはまるかどうかは、個人個人の体質によって大きく変わります。

まるっきり望んでいない結果になることも考えられます。

それにもかかわらず、

「水分はたくさん取れば良い」

というような勘違いが生まれてきているように思います。

また、CMや広告では

「ある成分」(ビタミンCなど)を沢山とればとるほど体に良い

というようになうたいかたをしているため、その「ある成分」だけを見ることにフォーカスをしてしまっているように感じます。

その一方で、他に体に害となるような要因(砂糖の量や水分の量、温度など)に視点を置かないようになっています。

「寝る前に水を飲むと良い」

という事もまた、誰もが誰もそうというわけではありません。

巷で出回っている健康法は、

「健康な人がより健康になる健康法」

と言えます。

健康な人は刺激を入れれば勝手に健康になっていきます。

体力がある人がどのような運動をしても健康になるように。

しかし、日常生活を普通に送っても不調になる方ももちろんいるわけで、そのような方に通じる健康法では決してありません。

これは、健康でも運動でも施術でも一緒です。

施術でも、例えば60分2980円で資格もない人のマッサージを受けても良くなる人は良くなります。このように良くなる方は健康レベルが高いため、他のどのような身体への刺激・施術でも良くなるものです。

その一方で、普段から不調がある方は60分もマッサージを受けると悪化します。

これはひとえに、

健康レベルによって、身体に対する刺激の方法・適量が違う

と言えます。

そのことを考慮に入れた上で常日頃メディアで言われているような健康法を俯瞰している見つめられると良いです。

自分にとってのどのような健康法が適しているかは、やはり専門家の見立てによって判断されることもお勧めします。

体質と健康レベルを総合的に判断して、個人個人に合わせたアドバイスが必須です。

また、糖質、甘いものに関して、

「甘いものを飲むと虫歯になる」

「お腹がいっぱいになって食事が取れなくなる」

という点がデメリットとして上げられやすいですが、

実はもっと根本的な部分に悪影響がおよばれることもあります。

糖質と身体の害については膨大な内容になりますので、

また後日テーマを設けてお伝えしたいと思います。

このような事を踏まえた上で、

興味があるテーマがありましたら読み返していただきたいと思います。

以下にリンクを貼ります。

老廃物と水分① (基本の考え方①)

老廃物と水分① (基本の考え方②)

老廃物と水分② (適切な水分量は?)

老廃物と水分③ (水分を取る時間帯)

老廃物と水分④ (水分と糖質)

老廃物と水分⑤ (水分の温度)

老廃物と水分⑥ (水分と消化)

 

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