産後にゆっくりと休むために気を付けて頂きたい事② ~事故の後回復させる環境とは??~

こんにちは、杉並区浜田山のなんば鍼灸院整骨院、院長の南波です。

数あるブログの中から、本ブログを読んで頂き感謝致します!

前回は、産後に休むための前提として、

「産後は疲れている!!」と認識することの重要性をお伝え致しました。

今回は、

産後の回復環境と事故の回復環境を比較してイメージして頂きたいと思います。

極端な表現をすると、出産は

内臓を傷つける事故(外傷)

と言っても良いと思っています。

例えば、

・出血量が多い(場合によりますが)

・内臓の回復が必要(出産の場合は子宮や圧迫された臓器)

と事故は似たような状況だと思います。

しかし、事故の時と出産の後とでは回復するための環境が違います。

事故の場合は、完全安静が出来る状況が作られます。

一方、産後はと言うと・・・

・授乳する(=血液が失われる=内臓の回復が遅れる)

・抱っこする(=安静に出来ない=損傷部位に響く)

という行動が待っています。

事故後の環境とは全く違い、

自分自身の回復に集中出来ない状況です。

そのため、普通の事故後の入院・安静と比較して、

より日常生活の負担を少なくすることを心がける必要があります。

このように聞くと、

・産後直後にお出かけする

・産後に家事をバリバリする

・子供が寝ている隙に数時間パソコン・スマートフォンをする

という行動は控えた方が良い気がしませんか?

もちろん、上記内容はその方その方の体力レベル、出産のダメージによって大きく異なります。

ただし、未来に向けての体調管理として、産後3ヶ月は特に気をつけて休んで頂きたいと思います。

次回は、「では産後はどのようにして休めば良いか」、について記します。

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