夏こそ冷える!!② クーラーで冷える!

こんにちは、杉並区浜田山のなんば鍼灸院・整骨院、院長の南波です。

数あるブログの中から、本ブログを読んで頂き感謝致します!

夏こそ冷える!ということで先日ブログでお伝え致しました。

https://hamadayama89.jp/blog/natsukosohieru/

前回は総論的に記しましたので、今回は各論を細かくお伝えしようと思います。

①クーラーで冷える、についてです。

近年まれに見る暑さです。

【クーラーをつける事が必須である】ということは大前提として記します。

クーラーを使わない事を良しとする方もいるとは思いますが、

最近の暑さでは使用しない事は大変リスクだと考えます。

地球温暖化の変化にまだ人間の進化は追いついていない現状だと思います。

あまりに暑いため、

身体の体温調節機能が追い付かない時、

クーラーを使用して身体の機能を補う事は必須です。

但し、行き過ぎたクーラーの使用、低すぎる設定温度では

逆に身体を痛めつける結果となります。

今はどこの施設でも公共の乗り物でもクーラーが効きすぎていて、

寒いと感じられる方もいらっしゃるのではないでしょうか。

低すぎる設定温度だと、

イメージ出来る通り身体が冷えてしまいます。

そして、良く言われることですが、

外気と室内の温度差が大きいほどに身体への負担が大きくなります。

このような環境では体温調節機能を使い過ぎてしまい、

長期間続くとうまく体温調節が出来なくなります。

外での暑さをより感じやすくなり、

室内での寒さをより感じやすくなります。

そして、夏が終わったとしても秋から冬に移行する季節の変わり目に、

体温を上げる事が出来ずに体調を崩しやすくなります。

冬に向けての体調管理は、実は夏の温度管理と大きくかかわってきます。

そして、クーラーによって最も影響を受けるのが下半身です。

冷気は下の方へ向かう性質があります。

お風呂を追い焚きして、下が冷たくて上が熱い、

という経験がある方が良く分かるかと思います。

最近は空気を循環させる機能が良いクーラーが出ているとはいえ、

やはり下は冷えるものです。

人間は、「頭寒足熱」の状態だと身体の機能が発揮しやすいのですが、

クーラーで下が冷えると全く逆の環境を作ってしまいます。(頭寒足熱については以前書いたブログをご覧ください。https://hamadayama89.jp/blog/zukannsokunetu/

クーラーで室温を下げるにしても、下半身は冷やさない努力が必要になる、という事です。

エアコンを使うにしても、下半身は厚着をする。

例えば、

靴下の重ね履き

レッグウォーマーを使う

腹巻をする

レギンス・ズボン下を履く

などがオススメです。

最近は夜も非常に暑いため、夜間クーラーをつけっぱなしの方も多い事と思われます。

お腹から下はタオルケットをかける、下半身を厚着するのはとても有効です。

エアコンのメリットは有効に使いながら、

デメリットの部分を補うように工夫し、

快適な体調管理をして頂きたいと思います。

冷えた身体は入浴で温めましょうね!

夏は半身浴が良いですよ。

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